インターネットビジネスに限らず、今年4月から施行される「個人情報保護法」は、私たちの商売にも大きな影響を与えそうな気がします。
すでに個人情報保護法の施行に向けて、準備万端という方はOKですが、まだ準備されておらず、(なーんか、大変そうだなぁ・・・)と面倒に感じていた方も、今日を機会にそろそろマジメに考えていきましょう!
●個人情報って?
個人情報は、氏名、生年月日をはじめ、個人別に付けられた番号など個人を識別できる情報と定義されています。
具体的には、下記のような個人を特定できる項目が挙げられます。
・名前
・クレジットカード情報
・住所
・電話・ファクス番号
・顔の画像
・音声データ
・銀行口座番号
・Eメールアドレス
・IPアドレス
・会員ID・パスワード
●個人情報取扱事業者?!
5,000件以上の個人情報を取り扱っている事業者は、「個人情報取扱事業者」となります。個人情報取扱事業者は、利用目的の特定・制限され、適切な管理体制などの義務を果たさなければならないとされているんです。
ちなみに・・・
企業が、個人情報取扱事業者としてに義務を果たさなかった場合、『罰則』があります。企業が責務を怠り、主務大臣の命令に反してしまうと、「6カ月以上の懲役または30万円以上の罰金」の罰則が科せられるそうです。
お金の損失も痛いですが、企業のブランドに対する損失も無視できませんよね。では、我々はどんなことに注意すれば良いのでしょう?