インターネットを商売に活かすためのヒントを、ネット活用のナビゲーター『ヨシダマコト』がお届けします!
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■ 多様化するネット活用アウトソーシング ■
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最近、ぼくがネット業界を見ていて感じることは、かゆいところまで手が届くようなアウトソーシングサービスが充実してきたということです。
今までは、誰かに任せたいと思っても、あてになる外注先が見つからなかったので、なんでもかんでも自分でなんとかやらなきゃなりませんでした。
すなわちネットビジネスの創世記は、パソコンが好きであれこれ勉強する人が時代をリードしていたわけですが、最近は、あえて自分の力だけでやろうとせ
ず、アンテナにひっかかるさまざまな情報を処理して、商売を組み立てるのがうまい人が業績を伸ばしているように感じます。
今回は、ネットを商売に活かすためにつかえそうなアウトソーシングサービスをあれこれ紹介してみたいと思います。
●ホームページ企画制作、運用
ネットを商売に活かそうというのであれば、ホームページを作るというのは、最初の1歩かもしれません。
弊社でもホームページの企画制作をもっていますが、グーグルで「ホームページ制作」と検索すると、376,000件もHITするように多くの業者さんがあります。
値段もクオリティもピンキリなので一概には言えませんが、それぞれに得意とする分野が違うのでそれを見定めた上で依頼をするのがベストなのではないかと思います。
また、最近では、過去に紹介したように素人でも簡単にホームページが更新できるようなブログも注目されているように、運用面でのコンテンツ管理のシステムが注目されているように思います。
楽天市場(http://www.rakuten.co.jp)や、ヤフーショッピング(http://shopping.yahoo.co.jp/)のようなショッピングモールも、素人でも簡単にページ更新ができるという点では一緒かもしれませんね。
また、弊社で提供している「らくらく更新」のような汎用性の高いコンテンツ管理システムが今後、さらに求められるようになってくると思います。
・らくらく更新
http://www.raku2kousin.com
●ホームページへの集客
ホームページができたら、次に必要なのはホームページへの集客です。
・SEO対策
やはり今でも集客ルートとして最も有効なのは、検索エンジンです。自社に関連の深いキーワードで検索した時に、検索結果の上位に、自社のホームページを表示してもらえるように、ページをチューニングするサービスです。
「SEO」と検索するだけで、約9,150,000 もHITするのは、かなり注目されていると思います。
これも実際に検索してみてからご判断いただくのが良いかと思います。
・アフィリエイト
ちょっと前からあるサービスなのですが、最近、特に注目されている集客方法です。他社が運営するホームページで、自社の紹介をしてもらい、売上や来訪者数などの成果に応じて報酬が支払われるしくみになっています。(成果は、広告主が設定できる)
・A8ネット
http://www.a8.net
・バリューコマース
http://www.valuecommerce.ne.jp
●会員化
商売に必要なのは、リピート購買です。
そのリピーターづくりのために、ポイント制などの会員化が図られています。楽天市場などの主要なショッピングモールであれば、最初からポイントシステムが用意されているのですが、独自サイトで運営している場合、ポイントの集計や会員の管理は非常にコストがかかります。
そんな場合には、ネットマイルというサービスがあります。これであれば、システム構築に膨大なコストをかけなくても、ポイント管理が実現できます。
・ネットマイル
http://www.netmile.co.jp/pr/
●集金代行
ネット上の決済方法もいろいろありますが、「代金後払い」をしている場合には入金確認や、未入金の方への催促というのは、予想以上にストレスを生む作業です。
そんな作業を代わりにやってくれるものとして、ネットプロテクションのNP後払いというサービスがあります。
・ネットプロテクション
http://www.netprotections.com/
●その他
メジャーなサービスをご紹介しましたが、上記以外にもさまざまな分野でアウトソーシングが可能です。ぼくがパッと思い出せるものだけでも
・メルマガ原稿の代筆
・商品の写真撮影
・物流(商品管理&梱包&発送)
・ニュースレターの配信
など、いろいろあります。
◆アウトソーシング化を成功させるためには?
今までいろんな例を見てきて、アウトソースに任せるために必要な考え方は、2通りあるように思います。
1.自社にはノウハウが無いからアウトソースを利用する。
2.自社でもできないことはないんだけど、手間を省くため、
もしくはスピードを上げるためにアウトソースを利用する。
のどちらかだと言えます。
冒頭にも述べましたが、自力でやれることには限界があるので、これからライバルたちと戦って行こうと思うのであれば、アウトソースを活用してスピードを上げて、参入障壁を高める必要があります。
自分でやるべきことと、他者にまかせることを明確にして実践していくことがこれからのネット活用には重要ですよね。
ぜひあなたのネット活用を考えるときの参考にしてください。