インターネットを商売に活かすためのヒントを、ネット活用のナビゲーター
『ヨシダマコト』がお届けします!
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■ こんなんじゃ使えない! ダメサイトの要因分析 ■
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ぼくは、ウェブサイトのリニューアルを得意としています。
インターネット通販を行うオンラインショップの場合、ホームページをリニュ
ーアルしただけで売上がガツーンと倍になってしまうこともしばしばです。
サイトのリニューアルをするときには、現在のホームページを改めて見直し、
使いやすく『仕立て直す』という作業を行いますが、今回は、そんなリニュー
アル業務を行う際にもチェックしている“ダメサイトの要因”についての話を
したいと思います。
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◆ダメサイトの定義
いろんな考え方があると思いますが、今回は「うまく機能していないホームペ
ージ」をダメサイトと定義しようと思います。
特に、商売に活かすために作ったサイトであれば、ホームページが御社の業務
にどんな影響を与えているかを考えていただければ、どの程度ダメなのかって
ことがご理解いただけると思います。
そんな要因をして思いつくものを紹介してみますね。
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●要因1:意味不明である。
(なぜ利用してもらえないんだろう…)と首を傾げている場合、あなたのホー
ムページは利用者にとって(なんだ、このサイト?)と全く理解されていない
可能性が高いように思います。
・ホームページのゴール(目的)が明確になっていない。
・ユーザーにゴールに向かって進んでもらうステップの設定ができていない。
・ビジネスモデル自体、出来が悪い。
・サイト名、サイトのキャッチコピーが初対面の人向きになっていない。
etc.
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●要因2:見る気、読む気がしない。
インターネットは、ユーザーが自分で興味をもった情報だけを取得していくと
いうユーザー主導型のメディアです。すなわち、見てもらって、読んでもらっ
てナンボということなのです。
・文書がNG
→無意味に長い。
→文体が違う。文書の形式が違う。(複数の人が原稿を書いている場合など)
→専門用語ばかり
・スペースがぎゅうぎゅうで、圧迫感がある。
・配色がNG
→コントラストが少なく、文字がはっきり見えない。
・ページのレイアウト形式がばらばら
→まだ下に続きがあることに気付かない(スクロールにきづかない)
→ページごとに目の動きがバラバラで、いろいろ注意して見なきゃならない。
・つかみが弱い
→トップページに掲載してるようなイメージ画像が弱い。
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●要因3:迷子になってしまう。
サイト内で迷子になり、嫌になってしまったことは誰でも経験があるはずです。
当初予定していなかったページをあれこれ追加していったために、迷宮化して
しまったというケースは多いように思います。
・コンテンツの構成がしっかりしていない。
・サイトマップのページがない。もしくはメンテナンスされていない。
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●要因4:リアクションしづらい
ホームページを見てもらって、ユーザーに何らかのリアクションを期待してい
ると思うのですが、本気で考えているサイトは案外少ないように思います。
・他のページへのリンクがNG
→リンクのボタンがボタンらしく見えない
→ボタンに書いてある文字が意味不明で、リンク先が想像できない。
→縦にながーいページなのに、ページ下部には何もリンクがなく、上の方ま
で再び戻らないと他のページへジャンプできない。
・送信フォーム
→入力必須項目がが不必要にたくさんある。
→未入力のままボタンをクリックしてしまい、元のページに戻ったら入力し
た値がすべて消えていて、また入力しなくちゃならん。
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●要因5:なんだか不安
(なんかアヤシイ・・・)という雰囲気を感じるサイトも多いですが、デザイ
ンや配色以外でも、不信感を与える要素ってあるんです。
・個人情報を入力させるくせに、その扱いやセキュリティポリシーなどの情報
が提示されていない。
・リンクエラーやプログラムエラーがある。
・誤字脱字、変換ミスが多い。
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●要因6:アクセスしづらい
(ホームページに来てくれさえすれば…)と祈る前に、検索エンジンで探した
ときにアクセスしやすいようにサイトをつくるということも重要です。
・ページのタイトルが内容にマッチしていない。
検索結果が表示されるとき、ページのタイトルが表示されるのを意識したい。
・フレーム分け
検索結果としてやってきたページから、他のページへのリンクが張られてい
ないと他のコンテンツが見てもらえない。
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すべての具体例を列挙したわけではありませんが、要素としては、6つに絞る
ことができるように思います。
もし、あなたが(なんでやろ・・・)と悩んでいたら、きっとどれか当てはま
るものがあるでしょう。逆に、これらの落とし穴にはまらないように、サイト
をチェックし、成功サイトへと歩んで行きたいですね。