ネット活用のナビゲーター『ヨシダマコト』がお届けする怪傑コラムをどうぞ
お楽しみくださいッ!
今回は、特にぼくが得意としているオンラインショップについてご紹介します。
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■ オンラインショップ進化論 ■
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ネット通販という業態もかなり認知度が上がってきました。
ホームページ単独で月商1,000万円の売上をつくるオンラインショップ、売上が
前年比、200%以上のペースで成長し続けているオンラインショップもそれほど
珍しくありません。
売上が伸び悩んでいるオンラインショップにとっては異次元の数値かもしれま
せんが、今回は多くの『勝ち組』ショップがどんな経緯で進化を遂げているか
について紹介したいと思います。
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│4.真の『勝ち組』
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│3.健全なショップ運営
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│2.忙しいのに儲からない…
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│1.商品が売れない…
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ぼくは、一般的なオンラインショップは上図のような段階で成長していくよう
に感じています。それぞれの過程について詳しく考えてみましょう。
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●STEP1:商品が売れない…
ネット通販をはじめると、一番最初に「ホームページを作ったけれど、全然売
れない…」という時期を経験します。
最初は、パソコン操作が不慣れであるとか、ホームページを更新するためのテ
クニックやデザインセンスに問題があるように誤解される方も多いようですが、
それらは真の原因ではありません。
それ以上に『どんなアクションをしたら、どんな結果が返ってくるか』を予測
するビジネスセンスを身につけることが重要だと思います。
ホームページへの集客テクニックや、売れるメルマガの書き方など、ノウハウ
は一般化しており、ホームページや書籍などで学ぶことができます。
つべこべ言わずに、それらを実践すれば、次の段階へステップアップできると
思います。
最近じゃ、ネットでモノを売るのは難しいことじゃなくなったんです!
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●STEP2:忙しいのに儲からない…
今、多くのオンラインショップが陥っている状態が、この『忙しいのに儲から
ない…』という状態だと感じています。
今までは、ガムシャラに気合いと根性でやってこれたけれど、質問メールなど
への対応や、商品の受発注処理、ホームページの更新作業に追われ、どんどん
仕事に追われるようになってしまいます。
本当は、さらにショップを進化させるためにやりたいことがたくさんあるのに
全然できていない…と消化不良を起こしていたり、せっかく注文メールがやっ
てきたのに面倒くせぇーと感じてしまったりして、サイトの将来がモーレツに
不安になるのがこの時期です。
ここをクリアするためのノウハウやテクニックなどは存在しません。
・オンラインショップを、個人事業としてやるのか、それとも組織としてやる
のか、といった目指す姿をハッキリさせる。(売上が伸びてきたら、その成
長に合わせて組織作りをするなんて路線変更はムリです!)
・サイトの売上ではなく利益に着目し、非効率な部分を捨てるために、やらな
いことを決める。今まで(こんなもんだ)と思ってた経費を見直す。
この段階をクリアするためには、ウェブマスターから経営者に成長することが
必要なんです。
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●STEP3:健全なショップ運営
オンラインショップの利益体質を改善し、ちゃんと儲かるショップにすること
ができたら、ひとまず健全な状態だと思います。
しかし、いつまでもその状態が続くとは言い切れません。
現在の健全な状態を継続させることが、この段階における課題です。
・集客の柱となっている検索エンジンに、自社サイトが載らなくなってしまっ
たら…
・ウェブサーバーを管理している会社がなくなってしまって、ホームページが
消えてしまったら…
・ショッピングモールのシステムや料金体系が変わって大きな負担や束縛をう
けるようになってしまったら…
・体調を壊してしまい、入院してしまったら…
・今まで育て上げたスタッフが突然やめてしまったら…
・大手企業が低価格で殴り込みをかけてきたら…
といったショップ運営におけるリスクに対しても対応策を用意し、安定性を高
める方法を考えて行きましょう。
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●STEP4:真の『勝ち組』
自社の市場においてナンバーワンの領域を確立した状態が、真の『勝ち組』で
あると思います。
言い換えれば、後発組の事業者が同じような商売を始めようと思い、市場調査
をしたときに(あー、このやり方には○○○さんがいるから今からじゃ勝ち目
がないわー)と諦めさせることだと思います。
孫子の「戦わずして勝つ」を実現することが、この段階であると思います。
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今回ご紹介した4つの段階は、オンラインショップ事業に限定されることでは
ないかもしれませんが、現在の商売の状態が、どの段階にいるのかを把握すれ
ば、何を目指して、何を実践していけば良いのかが明確になるはずです。
改めて、あなたの商売の突き進んでいくルートを再検討してみてはいかがでし
ょう?壁にぶち当たって手詰まり感に圧迫されていた方でも、やるべきことの
優先順位がハッキリするでしょう。