毎回このコーナーでは、インターネットを使いたおす方法を紹介していますが、今回はちょっとテーマを変更し、メールを使って感染するウイルスについて考えてみたいと思います。
『セキュリティ対策が必要なのは分かっちゃいるけど、
何をすれば良いのか分かんないから何も手を打っていない』というアナタ!
アナタがウイルスの感染源になってるかもしれませんよ!
もしかしたら「ウイルスに感染してもパソコンが動いてりゃ〜問題ない」という男前な意見もあるかもしれませんが、それは大間違いです。
ウイルスに感染すると勝手にあなたのパソコンから知人たちへウイルスをばら撒いてしまう場合があります。
自分のせいで、仕事の取引先にも迷惑をかけてしまう可能性があるということです。事実、ウイルスに感染したデータを納品して、仕事が無くなってしまった企業もあるぐらいなんですよ。
メールからのウイルスに感染しないためには、まずアウトルックエクスプレスの設定を変更しましょう。
標準設定の状態だと、プレビュー画面でメールの本文が表示されるようになっています。簡単にメールが読めるので便利なんだけど、怪しいメールを削除しようとクリックするだけでウイルスに感染してしまうのです。
【 設定方法 】
アウトルックエクスプレスの〔表示〕→〔レイアウト〕をクリックする。
ウインドウのレイアウトのプロパティの画面が表示されます。
“プレビューウインドウを表示する”のチェックを外し、〔OK〕を押す
添付ファイルのあるメールは、すべて疑ってかかりましょう。知人からのメールでも知人が感染している場合があるので、用心が必要です。におうメールが来たら、速攻で削除しましょう。
ちなみに通常の「メールを削除」する操作では、メールは完全に削除されません。単に“削除済みアイテム”フォルダに移動するだけです。
“削除済みアイテム”フォルダの中からも削除しましょう。
マイクロソフトのホームページでは、製品の発売後に見つかったセキュリティホールに対応する為、修正プログラムを無償で提供しています。
このページからダウンロードできます。
●ホームユーザー向け セキュリティ対策 早わかりガイド
http://www.microsoft.com/japan/enable/products/security/default.asp
「ウイルスバスター」や「インターネットセキュリティ」などのセキュリティソフトを導入しましょう。
インターネットに接続するのであれば、必須だと思いますヨ。
ちなみにセキュリティソフトをインストールしていても、常に最新の情報に更新しておかないと意味がありません。どんどん新種のウイルスが生まれていますからね。
セキュリティソフトは、パソコン1台ごとに購入する必要があるので、複数のパソコンを所有している場合には、非常にコストがかかります。
こんな方法で対応することも可能ですよ。
●セキュリティ対応ルーター
パソコンにデータが入ってくる手前でガードする。
オムロン、ウイルス対策ソフト同梱のSPI対応ブロードバンドルーター
http://ascii24.com/news/i/hard/article/2002/01/31/633216-000.html
トレンドマイクロ、家庭用ファイアウォール「GateLock」
http://www.watch.impress.co.jp/broadband/news/2001/10/29/gatelock.htm
●プロバイダのウイルスチェックサービス
最近、主要プロバイダではウイルスチェックサービスを開始しています。
あなたの契約しているプロバイダのサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか?
OCN ウイルス対策用各種サービス
http://www.ocn.ne.jp/personal/vcheck/
ちゃんとウイルス対策をして、インターネットを使いたおしましょう!
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