● 事業部制組織の良いところ、悪いところ
事業部制組織の良いところは、事業部単位での利益管理がしやすいことがあります。
地域別の場合は、東京支店や大阪支店でそれぞれ仕入、販売を行うので、どちらが利益を上げたのかを知ることができます。
会社内での競争意識も働くため、皆のやる気も高まり、会社の業績も向上します。
しかし、事業部制組織には悪いところもあります。
それは自分が所属している事業部の利益しか考えなくなることです。
ある会社では、優秀な営業マンが他支店に異動になると大きな抵抗がありました。
予算配分においても、ある事業部では
「うちには予算がほとんど下りてこない!成果を出せないのは仕方ない!」
という反発の声もありました。
こんなセクショナリズムが起きては、会社全体としての利益が軽視され、組織全体の力を発揮することができませんね。
○今日のまとめ
事業部制組織とは、地域、商品、事業別に分けられた組織のことです。
事業部制組織は、顧客の視点で動ける仕組みを作るので、機能別組織のデメリットを補うことができます。
会社全体の利益を考えながら、それぞれの事業部が利益を上げることに集中できると良いですね!
それでは、また次回お会いできるのを楽しみにしております\(^0^)/
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