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クロスメディア戦略


広告を行うとき、一つの広告媒体から、別の広告媒体に消費者を誘導していく仕組みを指します。

例えば、テレビからインターネットのホームページへ。
クーポン雑誌にあるQRコードから携帯サイトへ。

広告媒体をスムーズに移動しながら情報を集めていくので、クロス(交差する)メディアと呼ばれています。


★う〜ん。よく分かりません。具体的にはどういうことですか?

一番分かりやすいものが、テレビコマーシャルです。

皆さんはドラマ仕立てのコマーシャルで「続きはWEBで」と放送しているのを見たことがありませんか。

または、YAHOOの【検索コーナー】がコマーシャルの一部に登場しているのを見たことがありませんか。

これらは、コマーシャルを見た後に、インターネットで検索してもらうことを狙っています。
これが、クロスメディア戦略のやり方です。


これまで、マスコミ広告といえばテレビ、ラジオ、新聞、雑誌の4つが代表的なものでした。

しかし、インターネットを利用する人が増えるに従い、テレビや新聞だけでは広告の効果を出すことができなくなっていきました。

そこで、テレビを見た人が、インターネットも見るようにということで、インターネットの検索コーナーがテレビコマーシャルに登場したのです。


★どうしてそんなことをする必要があるの?

テレビコマーシャルは一度に多くの人に情報を伝えられますが、詳しいことまでは伝えられません。

一方、インターネットは、商品や会社情報を詳しく伝えることができますが、ホームページの存在を知ってもらえなければ見てもらえません。

テレビとインターネットのように、それぞれの長所と短所を補うことができるのが、クロスメディア戦略です。


○今日のまとめ

クロスメディア戦略とは、インターネットを含む様々な広告媒体を通じて、消費者行動の多様化の中で効率的に自社商品を伝える仕組みのことを指します。

今では、チラシやクーポン雑誌などの「紙媒体」からホームページ、携帯サイトなどの「電子媒体」へ消費者を誘導するのが主流になっていますね。


それでは、またお会いできる日を楽しみにしております(^o^)丿


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起業家支援ネット 支援担当:眞鍋 貴子


 

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