AIDMAとは、私たち消費者が商品を買うまでの行動を5つの流れに分解して表したものです。
消費者が商品を買うには、
(1) まず商品に気づき(注意=Attention)、
(2) それに興味を持ち(興味=Interest)、
(3) 手に入れたいと思い(欲求=Desire)、
(4) 商品を頭の中に記憶し(記憶=Memory)、
(5) 実際に買う(行動=Action)
という流れで行動しています。
それぞれの英語の頭文字を使っているため、AIDMA(アイドマ)と呼ばれています。
★なぜAIDMA(アイドマ)があるの?
AIDMAは商品が売れない場合、その理由を考える際に役立ちます。売れない理由をAIDMAの順に考えていくと、ある部分で工夫すべきところがわかるので、そこを重点的に直せばよいのです。
★悩み「良い商品があるのに、買ってもらえない!」
そんなときは注意(Attention)を引くものがないと考えられます。
小売店であれば、商品はお客様の目に留まりやすいところにあるか、他の商品に埋もれていないかチェックをしてください。
また、『○○ってご存知ですか?』と周知の事実を呼びかけるPOPをつけるなど、まずは商品に気づいてもらうための工夫が必要になりますね。
★悩み「商品を手に取るけど、買ってもらえない!」
そんなときには行動(Action)についてお客様が不安に感じている可能性が高いです。
お客様の気持ちを聞いて不安を解消するアドバイスをしてあげたり、返品保証やアフターフォローを行ったりすることで、お客様の心理的な不安を取り除くことができますね。
○今日のまとめ
AIDMAとは消費者がモノを買うまでの行動プロセスのことを指します。
商品が売れない場合、お客様の気持ちになり、その原因をAIDMAの順に考えてみてください。
きっと解決の糸口が見つかるはずです。
それでは、またお会いできる日を楽しみにしております(^o^)丿
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