(1)の統一ブランドとは反対に、同じメーカーの商品でも、個々の商品でブランドを分けたものを言います。
例えば、高級時計の代表ブランドに“ロレックス”があります。
最低でも50万円ぐらいはしますから庶民の時計ではありませんね(^^;
このロレックスには、もう一つ“チュードル”というブランドがあるのをご存知でしょうか。
昔ロレックスが、市場拡大を図るために廉価版のブランド“チュードル”を作ったのです。
価格帯は15万〜40万ぐらいです。
ロレックスと共通の部品で作られているので、時計としては優れています。
それでは、なぜ知名度の高いロレックスと同じブランドにしなかったのでしょうか?
理由は、二つあります。
一つ目は、既存のブランドを傷つける恐れがあったこと。
高級時計を買う富裕層にとって、若者が身に付ける安い時計と同じ扱いでは、嫌な思いをしますよね。
もう一つは、個性的なデザインで若者などの新しい顧客を開拓する必要があったこと。
既存の古いイメージを変えるために名前も変えることが大事になりますね。
○今日のまとめ
ブランドとは商品の名称やマークのこと指します。
新商品をスピーディに市場に浸透させたい場合は、既存ブランドを活かす「統一ブランド」が有効です。
しかし、ターゲットが全く異なる場合は、別のブランドとて商品イメージの一新を図る「個別ブランド」が有効です。
それでは、またお会いできる日を楽しみにしております(^o^)丿
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