皆さんがよく耳にする言葉として、
最寄品(もよりひん)と買回り品(かいまわりひん)があると思います。
でも、その違いって何でしょうか。
一言でいうと“商品の特徴”に違いがあります。
○それでは、具体的にご説明いたします!
最寄品(もよりひん)とは、その字のとおり、あなたの身近なもので、いつも迷わずにササ〜ッと買っている商品のことを指します。
具体例としては日用品を中心に、ティッシュペーパー、新聞、タバコ、飲料水など沢山あります。
新聞などは、毎日読むものは決まっていますし、他の新聞と価格を比較して買うというお客様はいませんよね?
おそらく朝の忙しい時間にササ〜ッと買うのではないでしょうか。
これに対して、買回り品(かいまわりひん)とは、商品を買うのに、いろんなお店を見て回って、比較して買うもののことを指します。
具体例としては、洋服やパソコン、家電製品などがあります。
特に家電製品は沢山のお店を回って価格やサービスなどを比較して買いますね。
こうして最寄品と買回り品で商品の特徴に違いがあるため、それぞれの特徴に応じた売り場づくりが必要になります。
例えば、最寄品は、商品を迷わず素早く買える売り場づくりが必要になりますし、買回り品は他店との差別化を図る売り場づくりが必要になりますね。
○今日のまとめ
最寄品とは他店とは比較しない身近な商品のことを指し、
買回り品は他店と比較して買う特別な商品のことを指します。
最近では最寄品の中でも、ミネラルウォーターなどお客様がこだわりを持つ買回り品的な商品も出てくるようになりました。
もう昔のように最寄品と買回り品だけで単純に商品を分類できない時代になりましたね。
それでは、またお会いできる日を楽しみにしております(^o^)丿
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