マーケティングの4Pとは
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Product=製品
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Price=価格
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Place=場所(流通経路)
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Promotion=販売促進
のことを指します。
新しい商品を考えるとき、まずは対象とするお客様を決めて、どんな商品を売るかを考えますよね。
その後、この4つの視点でどのように商品を展開していくかを具体的に考える必要があります。
4Pと呼ぶのは、この4つの英語の頭文字がすべてPから始まるためです。覚えやすいですね!
○こんなふうに使われています。
〜老舗和菓子屋の例〜
栗きんとんで有名な老舗和菓子屋さんのお話です。
この和菓子屋さんは、地元の人に愛される地域密着型の和菓子屋を目差しています。
これをマーケティングの4Pで説明するとこのようになります。
まず製品について。
地域密着を目指すため、材料の栗はもちろん地元産です。
収穫後24時間以内に加工しますので、鮮度は抜群です。
こうして地の利を生かして、より高品質な栗きんとんを作っています。
次に、価格です。
一つ190円と結構高いです。
そして一切の値引きはしません。
しかし、この価格設定も、高級品としての価値を出しています。
次に、場所(どこで売るのか)は、もちろん地元限定です。
売上を伸ばすためだけの安易な全国展開はしません。
最後に、販売促進については、地元顧客の口コミが中心です。
また意外なことですが、生産農家も口コミの強力な助っ人になります。
生産農家にとっては、手塩にかけた自慢の栗が使われているのですから、喜んで広めてくれますよね。
こうして、口コミの輪が広がり、どんどん新しいお客様が増え、今では不動の人気和菓子屋さんになりました。
○まとめ
マーケティングの4Pとは、製品・価格・場所(流通経路)・販売促進の4つの視点のことを指します。
この和菓子屋さんのマーケティングは
製品=地元産で高品質
価格=高価格
場所=地元直営店
販売促進=地元顧客の口コミ
例えば、この栗きんとんを、低価格志向のスーパーで売った場合、このマーケティングは失敗します。
4Pの間には整合性がなくてはなりません。
それでは、またお会いできる日を楽しみにしております(^o^)丿
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