業種(ぎょうしゅ)と業態(ぎょうたい)
「これからは業種じゃなくて、業態化が大事です。」と、小売店のセミナーに行くとよく聞くのですが、業種と業態の区別は、実はわたしもよく分かりませんでした。(~_~;)
業種とは、肉屋さん、魚屋さん、八百屋さん、のように、売るもので分けたもののことを指します。
業態とは、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、のように、売り方で分けたものを指します。
●使い方
業種である、肉屋さん、魚屋さん、八百屋さんでは、肉、魚、野菜・果物を、それぞれ売っていますよね。「あら、そんなの当たり前よ〜。」とおっしゃられるかもしれませんが(~_~;)
業態の一つである「スーパーマーケット」も、実は同じものが売っています。でも、スーパーマーケットの一番の売りは、一ヶ所で肉・魚・野菜・果物が買えること。
つまり、「ワンストップショッピングサービス」にあります。
ワンストップショッピングとは、一回立ち止まるだけで、すべてのお買い物が済ませられるという意味です。
忙しい共働きの夫婦、乳児を抱えたお母さん、足腰の弱いお年寄りの方には、とても便利なことですよね(^o^)丿
こうして、売るものは同じでもお客さんの視点から便利なように売り方を変えたもの、が業態と言えます。
業態はいろんなところに見られます。例えば、ホームセンター、ショッピングセンター、ディスカウントストアなど。どんな売り方をしているか、その特徴を考えてみると結構面白いですよ〜。
ちなみに、(業態)コンビニエンスストアは、24時間営業という売り方をして、急成長しましたね(^o^)丿
●まとめ
業種とは、売るもので分けたもの
(ポイントは、お店の視点)
業態とは、売り方で分けたもの
(ポイントは、お客さんの視点)
では、また次回お会いしましょう〜☆
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