コア・コンピタンス
自社の“中核的な能力”のことを指します。商業環境が厳しくなる中で、企業が発展し、成長していくための“源泉”といえます。
●使い方
例えば、トヨタ自動車さんの“かんばん方式”などが有名です。
このかんばん方式により、ジャストインタイム生産が可能となり、生産効率が飛躍的にアップしました。
(ちなみにジャストインタイム生産とは、“必要なものを、必要なときに、必要
な分だけ作る”ということです)
【コア・コンピタンスの見つけ方】
Q.特許は、入りますか?
→特許は有効期限がありますので、難しいそうです。
特許技術を生み出す“研究員または研究部門”は、コ
ア・コンピタンスになると思います。
Q. 最新の設備は、入りますか?
→他の競争業者が同じ設備を揃えれば、自社の強み
は無くなってしまいます。
このように、コア・コンピタンスの見分け方はとても難しいのですが、考えるポイントとしては、
@希少性(世にわずかしかない)
A価値がある(顧客に支持されている)
B組織特殊性(マネできない)があります。
先ほどの設備にしても、他から買うのではなく、自社で培った技術ノウハウから独自に製作したものは、立派なコア・コンピタンスとなるそうです。
最近は、特に異業種同士の「事業連携」が盛んになっておりますが、連携を図るには、まず「コア・コンピタンス」(つまり、『御社は、何ができるのですか?』と聞かれて、ちゃんと答えられること)が前提となりますので、よくこの言葉が聞かれるようになっ
たのではないかなと思います。
●まとめ
コア・コンピタンス=自社の中核的な能力
では、また次回お会いしましょう〜☆
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