今回は、WEB上の“住所”を表すドメイン(例えば○○会社.com)とは、ちょっと違います(^_^;)
経営用語として使われる「ドメイン」とは、会社の“事業領域”のことです。
競争業者の中で、自社の存在意義をどこに見出していくのかということを定義するものです。
●使い方
昔、ある映画会社が、自社のドメインを「映画の製作」と定義しました。
しかし、その会社は失敗しました。
ドメインが狭すぎて、企業が発展する方向性を失ったからです。
もしかして、この場合は「エンターテイメントの提供」という定義が良かったのかもしれません。
ちなみに、日本電気(NEC)さんのドメインは、「C&C」(コンピューター&コミュニケ−ション)です。
これにより従来の通信事業から、コンピューターや半導体事業などに進出し、大きな成功を収めたことで有名です。
ドメインを定義する理由は、いろいろあります。
一つは、会社が進む方向性が分かれば、どんな事業に、どれだけの人材、資金などを調達すればいいのか、分かるということなんだそうです。
●まとめ
ドメイン=会社の事業領域
では、また次回お会いしましょう〜☆